第68回春の院展(倉敷展)へ行ってきた。
一言で言うと”よかった”。
本画の持つ力強さ、美しさ、筆使い等 堪能できる。
もちろん すでに 日本美術院春季展賞 等、受賞作は選考済なのだが
毎年 妻と見に行って我々(ズブの素人)なりの一番を勝手に選ばさせていただいてるのだが 本年も難航した結果 吉村誠司さんの「溽」と決定しました。
平山郁夫さんが生きておられたら 今年はどんな作品を出展されたかなと ふと おもい出しました。 平山さんの作品には、毎回 驚かされてましたから。
第68回春の院展(倉敷展)へ行ってきた。
一言で言うと”よかった”。
本画の持つ力強さ、美しさ、筆使い等 堪能できる。
もちろん すでに 日本美術院春季展賞 等、受賞作は選考済なのだが
毎年 妻と見に行って我々(ズブの素人)なりの一番を勝手に選ばさせていただいてるのだが 本年も難航した結果 吉村誠司さんの「溽」と決定しました。
平山郁夫さんが生きておられたら 今年はどんな作品を出展されたかなと ふと おもい出しました。 平山さんの作品には、毎回 驚かされてましたから。